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 デマンド監視システム製品特長

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 デマンド超過を予測して警報メールを送信


パルス積算機能を応用して、デマンド警報を送信します。

ご存じですか?契約電力の決定方法

電気料金は基本料金と電力量料金で構成されています。
■基本料金は、最大需要電力(デマンド)で決定されます。
■電力量料金はご利用になった電力量と比例します。

最大需要電力(デマンド)は、計量器(メータ)が計量し、30分単位で平均値(平均電力)を算出しています。1ヶ月のうちの最大平均値がその月の最大需要電力(デマンド)となります。

契約電力は過去1年間(当月と前11ヶ月)の最大需要電力で決まります。

例えば、6月までの契約電力は例えば、6月までの契約電力は当月と前11ヶ月(昨年7月)の最大需要電力なので、昨年8月の215kwになります。 同様に7月までの契約電力は同様に7月までの契約電力は当月と前11ヶ月(昨年8月)の最大需要電力なので、やはり、昨年8月の215kwになります。
   
8月までの契約電力は8月までの契約電力は当月と前11ヶ月(昨年9月)の最大需要電力なので、昨年11月の210kwになります。 9月までの契約電力は9月までの契約電力は当月と前11ヶ月(昨年10月)の最大需要電力なので、当月9月の218kwになります。

デマンド監視のしくみ


警報ラインは3レベル・警報ラインとして、任意のデマンド値(H、HH、HHH)を設定可能警報とDOを連動・警報をセンターに送信すると同時に、DOに出力を行う・時間比例で警報判定警報レベルを時間比例により再計算し、警報の発生を検出すると警報をセンターに送信

 


 デマンド値の推移をグラフやモニタで確認



日次
 
週次
     
日次データ   週次データ
     
月次
 
年次
     
月次データ   年次データ
     
モニタ
 
モニタ

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